ウスメバル 秋田では一般的に【テリ】と呼ばれ向瀬、新礁、メグリ、白瀬など深場が主なポイントとなる。高級魚で食味も非常に良いので沖釣りの人気ターゲットとなっています!多点掛けを狙うため、針数が10本以上の仕掛けが一般的で手返しも大事になる釣りです。 男鹿沖の水深80-100m程のポイントである七十立や水深100-130mの新礁や向瀬、仁賀保沖の白瀬、また、松ヶ崎沖のメグリでは~180m程のポイントもある中深海での釣りとなります。釣期は3月から11月頃までと比較的長いシーズン狙えるターゲットですが、例年7-8月頃にはサメの回遊によって釣果が激減、また仕掛けのロストも多くなってしまうのであまりオススメしません。 【月別オススメエリア】 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 深海 新礁(シグリ) 向瀬 七十立 メグリ 白瀬(シラセ) 前のページに戻る