12/8 手ぶらでブラッとマダコ便

      

−イベント開催レポート−

 

 

今年はやたらマダコの釣果が良い男鹿マリーナの方々。
多い時は十キロ単位の釣果も聞こえてくる。
でもでも、よく見ているとレンタルボートの会員さんはあまりタコ釣りをやっているように見受けない。何故だろう?

 

「タコ釣りなんて面白くない。緊張感がなさすぎる。(ある人の言葉)

やったことがないので釣り方も、釣るポイントも分からない。」

「仕掛けをわざわざ買うほどでも。」

 

等々理由は様々でしょうが、

「やってみるとそれなりに面白い!」 という事でシーズン終盤ですが急きょタコ釣りイベントを企画。

12月8日の日曜日、田村さん、松渕さんの2名の会員の方と早速出かけてきました。

その時の模様を少しだけご報告。

会員の方であればご存じのとおり、「釣りガール」が何のテクニックも知識もないまま底を小突いているだけで釣れてしまうマダコ達。なんと優しい魚?な事か。

ポイントは男鹿の生鼻埼周辺。簡単に言うと、秋田から男鹿マリーナに向かいトンネルを出たあたりの左側の海上。
当日はハタハタシーズンに突入していたことから岸際にはハタハタ漁師船がたくさんいました。

時期的には終盤なので少し深めの10m位から開始。

流れはいいけど来ない。

移動を繰り返し、水深6m位のところでやっと田村さんに1匹掛かりました。
しかし、もう少しのところでテンヤから離れ海中に、「離れたらすぐにテンヤを沈めてやってね。」と話していたこともあり、離れたタコを追うようにもう一度テンヤを沈めるとすぐに、「来ました〜。」の声。
「タモ入れるからゆっくり。」と言いながら何とか無事に一匹ゲットです。


 

その後は時間ばかり過ぎていき、タコの顔は見られません。

もやもやした気持ちが募ってきて思わず発した言葉が「禁断の備蓄防波堤の際に行ってみよう。」でした。(本来はレンタル会員の方が防波堤の際につけることは禁止です。)


それまで、備蓄際での釣果を散々話していたものですから、参加のお二人はすぐに賛成で、10分ほど走り備蓄の防波堤の際を流す形で再び開始すると、程なく、また田村さんにタコが乗りました。

 


しかし、またしても海面で姿だけ拝む形に。(後日田村さんからは確実に取り込むことが来年の課題だとメールを頂きました。それは私、大高も一緒です。)

その後、私のテンヤに2度ほどタコが乗りましたが何mか巻き上げると外れてしまい、ついに姿を見る事は出来ませんでした。

時間がたつのは早いもので、あっという間に予定の2時間半に少しだけ残業を加えて終了です。

釣果には乏しかったですが、参加の2名の方からは「楽しかった。」の一言を頂け、何とか役目を果たせたかなと一安心しました。

今回は時期的に少し遅かったのですが、次回は早めに開催しますので、タコ釣り未体験の方、是非ご参加ください。
仕掛けもみな準備してありますから、必要なのはクーラーと人間のエサだけと本当にお手軽ですから。

何といっても「釣りガール」にも簡単に釣れるアホなタコですから。(失敬、自分は釣っていないのに生意気なことを言ってすいません。)