マリの最新釣り情報

「金田・堀野の実釣検分 〜スタッフ研修での悔しさを晴らすべし」の巻


 

男鹿マリーナ 金田です。

 6月7日に行われたスタッフマダイ釣り研修では誰よりも集中していたにもかかわらず、ボーズ、それもアタリすらも無かった為に非常に悔しかった! その悔しい気持ちを晴らすべく毎週定休日の度に男鹿への素潜り三昧。(全然関係ないですが・・・

 そしてついに、8月2日(火)、本当に悔しい気持ちを晴らすべく鯛釣りに行って来ました! 

 前日、大高課長に 「鯛釣りならドベに行ってきな〜」 「釣れないコンビは私と伊藤さんだけで十分だからな〜」 と。

軽いジャブがわりのプレッシャーを・・・

 天気予報だとちょっと風強めに吹くのかな… 釣りになるのかな…   等と弱腰になりながらも自宅を出て、釣具店でエサを買い(もし釣れなかったらとか・・・エサ余らせたら勿体ないとかセコイ考えが出てきて1人500円分。もっと買えばよかったと後に後悔しました。)

 

 準備をして10時半頃に秋田マリーナを出港、20分程船を走らせて鯵ヶ沢南の水深42mラインへ

 ポイントに着くと風はあれども船があまり流れない・・・

 こればっかりはどーにもならないし、私と友人が「さぁ釣ろうか!!」と早々に仕掛けを投入しようとした時に、ふと横を見ると、堀野くん何やら重い足取り&うつむき加減。竿出す前から船酔いしております。

 出港の時はこんなに軽快なステップだったのに・・・笑

 とりあえず友人と二人で仕掛けを落とすこと5分、70m程ラインがでたところでアタリが、焦らずゆっくりと食わせて〜

 

釣り上げてみると35cm程のマダイ。大きくはないが一流し目で早速釣れたことにより友人と大興奮!(酔いながらもこの時は堀野くんも仕掛けは投入していましたが、興奮よりも自分の体調で一杯一杯だったようでまるで他人事)

持ち帰っておいしく頂く為にしっかりと血抜きをしていると、後ろで友人にもアタリが。 あげてみるとこれまた足の裏サイズ。 

今日はこの調子だと数釣りが楽しめそうだと思いながら二流し目。 一流し目と同じラインで流してみる。

 

 ここから負の流れに・・・ポツリともあたらないまま移動しては流し、移動しては流し。昼過ぎたあたりから今度はエサ取りに悩まされる始末。エサはどんどん食われるわ、おまけにアタリが来たと思えば針ごとスッキリなくなっているわで撃沈モードに。

「エサも無くなってきたしそろそろ最後の一流しくらいだね〜」

「これで釣れなきゃ終わりだね〜」

「堀野は今日は船酔いしに来たの?」 

と、あきらめてラスト一流し

 

その時! 何か持ってる男『堀野』が突然オーバーなリアクションのアワセを入れて

「キタ!キタ!キタキタキタ!!」 と。  見ると竿が結構な勢いでささっていくではないか。

「こないだの(スタッフ研修)時くらい? もっと大きい? タモは? 準備した方がいい?」 と本人より外野二人が興奮。

「タモ一応お願い」  ということなので船内見回したけども入ってませんでした!笑 あきらめて頑張って取り込んで下さい・・・

そうこうしている内に

「ふわぁっ・・・やっちまった。。ばらし・・・」 と気の抜けるような落胆の声が。

その声の直後、今度は私の竿にゴツンといきなり乗ってきました。

“堀野のバラシた魚がよっぽど食い意地張ってて今度は私のエサを見つけて食ったの?”と思うほど絶妙なタイミングでした。

  

上げてみるとこれは42〜43cm

ラスト一流しと言っていたはずなのに、私以外の二人は無言で残ってるエサ(細くて魚の興味もひけなそうな青イソメばかり)付け始めてるし・・・

とゆうことでこれでエサも全て無くなったので本当に最後の一流し、どーせならと私も先程の鯛に食われかけていたイソメをそのまま付けて投入(何があるかわからないし・・・)

落とした直後にまたも彼の竿に動きが・・

  

          今度は慎重に〜        見えてきた見えてきた        そして私の仕掛けとお祭りしてる・・・私邪魔者・・・笑       

上がってきたのは45cmくらい、おいしそうなマダイでした。(カメラ事故により写真がありません)

 

 これにて完全にエサがなくなり終了。帰りにチョロッと鯵ヶ沢でアジでも釣ろうかな、走ってると魚探に真っ赤に濃厚な反応があったので“これは”と思いサビキを落とすと20cm前後の小アジの群れ。。青物かヒラメでも来ないかな・・・と思い小アジを付けたままほったらかしにしてたんですけど、来る気配もないので納竿にしました。

マダイ4枚、小アジ少々、茶テリ少々

 

 そういえば数日前まで青物ナブラやらメジマグロやらの話をたくさん聞いていたため、もしかしたらと思い、友人にルアーを持ってきてもらっていたんです(彼も釣り好きでルアーたくさんもっているので)。

そしてポイント周辺では噂通り、ナブラが沸く沸く。

 

ナブラめがけてキャスティング!   

 

 

といきたいところだったんですが、肝心の竿を忘れる大失態をしてしまい断念。 たぶん友人は心の底から「バカヤロー」と思ったでしょう。ごめんなさいね・・・